写真ブログ(by masarucchi)

2022年01月

マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第26弾(一応NG回)をアップします。

場所は、東京・国分寺市の西町公園。
国分寺北部にある小さめの公園で、近隣の住宅の屋根や
テレビアンテナなどの間から富士山が垣間見えます。

撮影日は、2021年12月26日です。
この日でここだとダイヤモンド富士には数日早めかな?
と少し心配でしたが、案外そうでもない印象でした。
ただ、富士山頂の雲?雪煙?が舞い上がりまくりで、
思い描く風景に撮れなかったので今回はNGとしました。
(ただの下手&自惚れかもしれません。すみません。)

写真は、全7枚です。
ここは国分寺崖線のハケ上(高台)にあたるのですが、
思いのほか住宅密集地で、視界は広くありません。
さらに、公園内でも、撮れる場所は限定されるため、
今回は、たまたま人が少ない状況で撮れて幸運でした。

今回の写真も、よかったら、ぜひ見てください。




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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第25弾(微妙回)をアップします。

場所は、東京都八王子市の安土公園。
前日のひよどり台公園と同様、高尾山の上に富士山が
僅かに見える公園なのですが、ここはさらに西側で、
一般的には、ダイヤモンド富士が見られるエリアから
ギリギリ外れてしまうとされる場所にある公園です。

撮影日は、2021年12月24日(冬至+2日)です。
この日の東京の天候は、穏やかな快晴でした。
夕日が富士山と重なる直前、富士山の上に
ライン状の雲がいきなり出てきて驚きましたが、
むしろ、そういう変化ありがたい感じでした。

写真は、全9枚です。
一般的にエリア外とされている場所ではありますが、
国土交通省の定義(*下部参照)に倣うと、5枚目は、
ダイヤモンド富士になるような...ならないような(!?)
いずれにせよ際どいので、表題は -富士山としました。

今回の写真も、よかったらぜひ見てください。




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↓今回の写真↓
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(*)こちらのサイトを参考にさせていただいております
「ダイヤモンド富士の定義 | 地域づくり | 国土交通省 関東地方整備局」
https://www.ktr.mlit.go.jp/chiiki/chiiki00000112.html

マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第24弾をアップします。

場所は、東京都八王子市のひよどり台公園。
ここは高尾山の山頂の上に富士山が僅かに顔を出す
そんな風景が見られる高台の公園で、とりわけ、
冬至の頃には、そこに夕日がおりてくるんです。

という訳で、撮影日は2021年12月21日(冬至-1日)。
この日の東京は、やや霞みがちながらも晴天でした。
むしろ、その霞のおかげか、太陽は眩しすぎなくて、
夕日の輪郭も比較的撮りやすかったように思います。

写真は、全10枚です。
富士山の見え方が僅か過ぎるため、パッと見では
分かりづらいと思うので少し枚数を多くしました。
あ、そーゆーことかー、こんな風に見えるのかー、
みたいな感じで見てもらえたら嬉しいです。

今回の写真も、よかったらぜひ見てください。




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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第23弾(失態回)をアップします。

場所は、東京都立川市のJR中央線多摩川鉄橋上流。
(正確には、多摩川橋梁という名称だと思います)

撮影日は、2021年12月20日、冬至2日前です。
実は、この日に目指していた場所はここではなく、
前日にNGだった郷地町(のリトライ)でした。
ところ、道路の選択ミスで遅刻が確定…。
取り急ぎ、ギリ間に合いそうな立川で撮りました。

写真は、全7枚です。
当然この日のダイヤモンド富士は郷地町だったので、
この場所だと太陽は富士山頂と重なりません。
それでも、思っていたほどすそ野のほうにはならず、
山頂左下あたりの稜線に収まってくれました。

そんなこんなで、今回は失態回ではありますが、
お天気もかなり良い感じで空も綺麗でしたので、
今回の写真も、よかったらぜひ見てください。




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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第22弾(今回はNG回)をアップします。

今回の場所は、東京・昭島市の多摩川左岸。
郷地町(ごうちちょう)と福島町(ふくじまちょう)の
境界付近です。ちょうど堤防補強の工事中でした。

撮影日は、2021年12月19日(冬至3日前)です。
この日は富士山の山頂に終始雲がかかったままで、
どうにか取れてくれないかと願っていたものの、
願いは届かず、太陽は雲の中に消えていきました。

写真は、全6枚です。
前述のとおりで、今回は雲NGだったのですが、
到着時、富士山全体が雲の中だったにもかかわらず
直前には、左右の稜線が姿を見せてくれました。
この日はそれが唯一の救いだったように思います。

今回の写真も、よかったらぜひ見てください。




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↓今回の写真↓
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