写真ブログ（by masarucchi）

2022年12月

マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第26弾(今回もNG回)をアップします。

場所は、東京都立川市を流れる多摩川の左岸堤防で
日経立川別館西側のやや上流のあたりです。
目の前に広がる河川敷の先に富士山が望めます。

撮影日は、2022年12月31日です。
この日の東京は日差しはあるものの曇りベースで
日中は富士山は見えていない状況でした。
ところが、15時30頃に偶然いた場所から富士山の
山頂が見えていたのでそのまま立川へ行きました。

写真は、全4枚です。
現着すると、富士山は全く見えていませんでした。
しばらく待つと富士山の山頂以外の部分が徐々に
見えてきましたが、既に夕日は隠れた時間でした。
やっぱり、見えるかどうかの予想は難しいですね。

今回も、よかったらぜひ見てみてください。



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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第25弾(今回はNG回)をアップします。

場所は、東京・日野市の埴輪公園西側付近です。
公園内からは富士山は見えませんが、公園を出て
谷地川に向かって少し歩くと富士山が望めます。
今回は公園西側の道の歩道から畑越しに撮りました。

撮影日は、2022年12月30日です。
この日の東京は日差しはあるものの、雲が多めで、
日中も富士山はほぼ雲の向こう側にある感じでした。
これはダメと思いつつも、直前まで近くにいたため、
一応寄ってみたところ、やはり雲に阻まれました。

写真は、全4枚です。
NGなのを4枚ものせて笑われちゃうかもですが、当初
形をなしてなかった雲がクジラやイルカのお化けの様に
徐々に変化していく様子が印象的で、4枚にしました。

今回も、よかったらぜひ見てみてください。



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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第24弾になります。

今回の場所は、東京都立川市を流れる多摩川左岸で、
旧多摩川小学校（現：たちかわ創造舎）付近。
撮影のロケ地として使われる学校跡地前の堤防です。

撮影日は、2022年12月29日です。
この日の東京は、雲が多めながらも概ね良好でした。
富士山には南西方向に雲がたなびいていましたが、
徐々に減少傾向で、山頂付近はクリアな状態でした。

今回の写真は、全7枚です。
前回、新旭橋南側の高台の写真で被っていた電波塔は
ここでは山頂右下に内包する感じの位置関係です。
また、暁公園で富士山よりも高く見えていた高尾山は
ここでは富士山のすそ野の右下あたりに見えています。
少し移動しただけで見え方は結構大きく変わりますね。

今回も、よかったら、是非ぜひ見てみてください。




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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第23弾になります。

今回の場所は、東京都日野市の新旭橋南側の高台です。
谷地川にかかる新旭橋の南側に丘へ続く階段があり、
それを登りきった先の歩行者用通路から撮りました。

撮影日は、2022年12月28日です。
この日も東京は晴れ。午前中は富士山に雲がかかって
半ば諦めていたところ、午後になって雲は消えました。
空は霞がかった感じで、遠くが灰色に見える日でした。

今回の写真は、全6枚です。
ここの写真をのせるたびに「電波塔さえなければ...」と
言われるけど、それを含めてここの風景なんですよね。
個人的には、ここは結構お気に入りの場所のひとつです。

今回も、よかったら、是非ぜひ見てみてください。




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↓今回の写真↓
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マサルッチです。

今回も、東京からのダイヤモンド富士狙いの続編で、
今シーズンの第22弾になります。

今回の場所は、東京都八王子市の浅川・暁公園付近。
高尾山の左後方から顔を覗かせる富士山が望めます。
以前ご紹介した「浅川・川口川合流点下流」に比べ
富士山自体は、こちらのほうが若干よく見えます。

撮影日は、2022年12月27日です。
この日も東京は晴れで富士山は日中見えていました。
ただ、乾燥による大気の塵なのか、霞がかっていて
夕日が重なる瞬間などは、富士山は霞の中でした。

今回の写真は、全7枚です。
試行錯誤しましたが、富士山が再び姿を現したのは、
やはり夕日が山頂に消えていくタイミングでした。
それでも、途中、夕日の光が噴水のように富士山から
溢れ出るように見える瞬間もあり興味深かったです。

今回も、よかったら、是非ぜひ見てみてください。



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↓今回の写真↓
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