カテゴリ: 風景
モノクロな渋谷の風景
日野駅西側の高台からの風景
マサルッチです。
今回は、モノクロの風景写真です。
東京都で不要不急の外出自粛要請が継続していた2020年4月下旬、
必要かつ急ぎの用事でおっかなびっくり出掛けたJR日野駅の近くに
眺めの良さげな高台があったので、今回はそこの写真を載せます。
まぁ、おっかなびっくりといっても、後々の集計データでは、
既にこの頃は、COVIDの俗にいう第1波はピークアウトしていて、
むしろ、数字上は、今のほうがリスキーなくらいなんですけどね、
当時はそんな事は判らず、漠然とした恐怖の中で撮っていました。
写真は、全4枚です。
1枚目は、日野駅方面から続く長い階段の上からの風景。
2枚目は、電車とホームを見下ろせる道の片隅からの眺め。
3枚目は、遠くにはスカイツリーとか新宿とかも見えました。
4枚目は、反対側にまわると奥多摩の山々も垣間見えました。
…といった内容となっております(モノクロだけどね)。
今回もよかったら是非ぜひ見てみてください。
びん沼川の風景
マサルッチです。
今回は、スマホで撮った風景写真で、知る人ぞ知る(!?)
埼玉県の荒川支流、びん沼川の風景をアップします。
荒川の近くをほぼ三日月湖に近い形で蛇行してるんで、
荒川の旧流路なんだろうとずっと思っていたのですが、
昔この川が本流だった頃は、荒川は現在の元荒川の流路を
流れていたらしく、びん沼川は入間川の旧流路だそうです。
まぁ、そんな、少し複雑な歴史のあるびん沼川ですが、
実は、関東のヘラ師の間では有名な、人気の釣りスポットで、
今回は、中でも定評のある富士見市の流域を見てきました。
結構混んでいて、極力人が写らないように撮るのが大変でしたよ。
写真は全5枚、2019年9月頃に撮影したものです。
なんか説明下手過ぎで、意味不明でしたらゴメンナサイ。
普通に見てもらえれば、普通に川の風景です。
今回も、よかったら、是非ぜひ見てみてください。
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びん沼川の風景(5枚)
千貫樋水郷公園の風景
マサルッチです。
今回は、モノクロ写真です。
さいたま市桜区にある千貫樋(せんがんぴ)水郷公園界隈
の風景をモノクロでアップします。
「千貫樋」というのは、一言でいうと、昔の水門跡です。
「樋」自体に水門を表す意味合いがあり、その前の「千貫」は、
建設費に千貫文(もん)の金額を要した事に由来するんだとか。
ちなみに、「文」というお金の単位からも分かる通り、
最初に造られたのは江戸時代で、壊れやすい木製だったらしく、
今残っているのは、明治時代に造り直されたレンガ製のものです。
正直、水門というよりも、レンガ製のトンネルみたいな印象。
とはいえ、そのレンガもまたイギリス積みで今もちゃんとしていて、
多くの人が昔のレンガに魅了されるのも少し分かった気がします。
写真は、全5枚です。
今回の写真も、よかったら是非ぜひ見てみてくださいです。
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千貫樋水郷公園(モノクロ5枚)