マサルッチです。
今回は、スマホで撮った風景写真で、知る人ぞ知る(!?)
埼玉県の荒川支流、びん沼川の風景をアップします。
荒川の近くをほぼ三日月湖に近い形で蛇行してるんで、
荒川の旧流路なんだろうとずっと思っていたのですが、
昔この川が本流だった頃は、荒川は現在の元荒川の流路を
流れていたらしく、びん沼川は入間川の旧流路だそうです。
まぁ、そんな、少し複雑な歴史のあるびん沼川ですが、
実は、関東のヘラ師の間では有名な、人気の釣りスポットで、
今回は、中でも定評のある富士見市の流域を見てきました。
結構混んでいて、極力人が写らないように撮るのが大変でしたよ。
写真は全5枚、2019年9月頃に撮影したものです。
なんか説明下手過ぎで、意味不明でしたらゴメンナサイ。
普通に見てもらえれば、普通に川の風景です。
今回も、よかったら、是非ぜひ見てみてください。
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マサルッチです。
今回は、モノクロ写真です。
さいたま市桜区にある千貫樋(せんがんぴ)水郷公園界隈
の風景をモノクロでアップします。
「千貫樋」というのは、一言でいうと、昔の水門跡です。
「樋」自体に水門を表す意味合いがあり、その前の「千貫」は、
建設費に千貫文(もん)の金額を要した事に由来するんだとか。
ちなみに、「文」というお金の単位からも分かる通り、
最初に造られたのは江戸時代で、壊れやすい木製だったらしく、
今残っているのは、明治時代に造り直されたレンガ製のものです。
正直、水門というよりも、レンガ製のトンネルみたいな印象。
とはいえ、そのレンガもまたイギリス積みで今もちゃんとしていて、
多くの人が昔のレンガに魅了されるのも少し分かった気がします。
写真は、全5枚です。
今回の写真も、よかったら是非ぜひ見てみてくださいです。
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そんなこんなで、今回も、よかったらぜひ見てみてくださいです。
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